新月の願い事とは?

新月とは、「朔(さく)」「朔月(ついたち)」「月立ち」「暗月」とも呼ばれ、
地球から見たとき、月と太陽が同じ方向になり 満月と同様、地球と月、太陽が一直線上になります。

月齢0となり夜空に月が見えない月です。

 

夜空は、月の灯りがないため 暗闇は増し、星の輝きが増します。

 

また、月と太陽が一直線上に並ぶことで 月の引力と太陽の引力が最も強く働き、
海は外側に引っ張られて大潮になります。

 

月は、わたしたちのこころやからだにも影響します。

それは、女性の月経が月のリズムとあっていることからも知られていますよね。

 

そして、古来より新月に切った木は腐りにくい、
新月に蒔いた種は、成長が早く、たくさん収穫できるとも言われます。

 

それだけでは、ありません。
月は、次元空間のスイッチにもなっています。

次元空間を感受するようになって観察し続けてわかってきたのは、

月が新月や満月になると「次元空間」に
スイッチが入って動き始めることです。

 

月は、地球のタイムキーパーとでもいいましょうか。

空間の作業のスイッチ係なのです。

そして、新月の時間の空間作業をもうすこし詳しく説明すると
あたらしいエネルギーと古いエネルギーの「組み替え」をしています。

ルービックキューブが動くような感じです。

 

その時間は、未来が「決定」していない状態です。

なので、この「決定」していない時間には 魂の望む自分に組み替えやすいのです。

 

その時間に願い事をすることで、自分自身をクリエイトするのが新月の願い事です。

 

願いは「無意識層」での意思決定によって叶っていきます。

 

わたしたちには、自分が意識していない(無意識層)の「望み」があります。

 

それは、たましいの働きです。

 

わたしたちは、たましいの願い以外 生きられません。

意思決定は、いつも「魂」のはたらきに従って決定されているので
自分のマインドの願いとずれがあると願いが叶わないように”見えます”。

 

たましい(ソウル)の願いに乗った上での自由(可能性)は限りなくあります。

それを実現していく力は「マインド(意識層)」にあります。

 

願いがどんどん叶っているように見える人は
自分のたましいのはたらきに従い その上でマインドの力を使っています。

 

ソウルとマインドのバランスがいいんですね。
右脳と左脳みたいな理解でもいいと思います。
陰陽のマークみたいな関係だと思ってください。

これが、ちょうどバランスすると 願い事がどんどん叶うようにまわり始めます。

 

わたしたちは、人生の体験を通じてソウルとマインドを”そろえ”ていく
”つなげ”ていく作業をずっとしています。

 

新月の願い事とは、魂とマインドをそろえるクリエイト作業なのです。

 

そして、冬に種を蒔いても種が根を下ろすことが難しいように 一年の中にもサイクルがあります。

春分、夏至、秋分、冬至、さまざまな暦のサイクルなど
わたしたちの願いやこころも自然のサイクルと同じようにできています。

自然のサイクルとともに願いも種を蒔き、収穫ができるのです。