欠けて行く月(下弦の月)の瞑想

こだわりを捨てる、物事を終わらせる瞑想で
本来の輝きを取り戻すワークです。

1、ゆっくり深呼吸をして自分を整えます。
自分の背骨に意識を集中し、意識をまっすぐ地中に伸ばしていきます。

 

2、地球の真ん中に向けて意識をゆっくりとおろしていき どんどん地球の内部に進んでいきます。

地球の真ん中まで来ると、自分の意識が固定されるところがあります。

そこに意識の根っこを巻きつけて、今度は、ゆっくりと地球のエネルギー
とともに、伸ばした意識の道をたどって自分へ戻ります。(グラウンディング)

 

3、自分の中に意識のエネルギーが戻ってきたら
そのエネルギーが背中、おなか、胸、のど、頭、全身にいきわたるのを感じてみましょう。

力強いエネルギーがめぐっていきます。

 

4、次は、そのエネルギーを頭頂部からゆっくりと宇宙に向かって伸ばしていきます。

自分の好きなところまで伸ばしたら 伸ばした意識の道を通って再び自分へ戻ります。

 

5、自分を通して、宇宙のエネルギーと地球のエネルギーが
8の字を描いて、ひとつになるイメージをします。(センタリング)

 

6、では、星空に浮かぶ下弦の月をイメージしてみてください。

そのひかりは、強すぎず、やさしく人々が眠る時間に静かに輝いています。

 

7、その下弦の月の光から、年齢を重ねた女神が現れます。

すべてを終了させる女神です。

 

8、女神は年老いていますが、白い髪は美しく輝き
口元にたずさえる静かな微笑みはやさしく あなたの人生の苦しみも悲しみも知っています。

この女神は、ものごとの深さ、真実を知る叡智の女神でもあります。

 

9、女神はあなたをそっと抱きしめます。

今までのすべてがあなたの経験とひとつになり 今、ひとつのサイクルが終わります。

 

10、あなたが体験とひとつになると女神は、塵となって宇宙へ還ります。

そのとき、すべてが解き放たれ、無に還るエネルギーを感じてみてください。

 

11、あなたの中の何かが解き放たれたと感じたら ゆっくりと自分に戻ってきて終了です。

 

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下弦の月の瞑想は、満月を過ぎて欠けて行く月の間 新月前日まで効果的です。

できれば、実際に月を見てから行うといいのですが
下弦の月は、真夜中にのぼりますのでそう見ることができません。

月をイメージできる画像など見てイメージを自分の中に
取り込んでから行っていただくようおすすめします。

月の瞑想は、より月のパワーを取り入れるものです。

細かい決まりはありませんので自由に使ってくださいね。

 

瞑想のための音声